日本代表は新ユニフォームを発表した。アジア二次予選シンガポール戦で初披露となるユニフォームをまとい、日本代表はロシアW杯を目指す。
ホーム:『青の“調和”』
日本代表ユニフォーム史上“最も濃い青”をベースに、胸元には11人の選手の個性を表す11本のラインと「12人目の選手」であるサポーターを表す1本の赤いラインが入っている。
襟裏にはロシアへの先導者の象徴として三本足の烏の羽がプリントされており、アディダス社特有の三本線は肩ではなくサイドにあしらわれた。
アウェイ:『青の“個性”』
白を基調とし、ダイヤモンドの輝きから発想を得た個性的な青の総柄グラフィックがちりばめられており、11人の選手が輝く個性を表現している。
ホームユニフォームとは異なり、飛翔する三本足の烏が襟裏にプリントされている。
Yahoo!ニュース
フットボールチャンネルより
0コメント